赤ワイン

赤ワイン

今、ちょっと赤ワインが注目されているのを知っていますか?

どういった意味で注目されているのかというと、心臓病などを予防するのに
赤ワインが効果的だといわれているのです。

これは、フレンチパラドックスと言われているのですが、その理由は
フランス人にありました。

フランス人はヨーロッパ諸国の中でも心臓病の死亡率がとても低いのだそうです。
しかもフランス人はフォアグラやチーズ、バターなど乳脂肪や動物性脂肪が
多く、中性脂肪やコレステロールが溜まりやすい食生活を送っているにも
かかわらず、動脈硬化などになる人が少ないのです。

フランス人のお肉の一人当たりの摂取量は世界でもトップクラスだと言われています。
なのに動脈硬化が少ない。この矛盾の原因は赤ワインにあるのだそうです。

フランス人は一人当たり年間35リットルもワインを飲むそうです。
普通、偏った肉中心の食生活にお酒をこんなに飲めば健康に悪そうなものですが、
実は赤ワインに含まれているポリフェノールには強い抗酸化作用があり、
この抗酸化作用が動脈硬化や高血圧を防ぐ効果があるのだそうです。

結果として、あれだけ肉を食べているにもかかわらず心臓病の患者が少なくなっている
のだそうです。

これがフレンチパラドックスと言われているのです。